写真: REGIERUNGonline対スウェーデンの試合を前にしたドイツチーム

ドイツ準々決勝に進出

2006年6月24日 (土曜日)

ワールドカップフィーバーに沸き続けるサッカー国ドイツ: 夢のようなスタートを切ったユルゲン・クリンスマン連邦監督のチームは、ミュンヘンで対スウェーデンの準々々決勝にての十分に受けるに値する2:0 (2:0)  勝利によって、トーナメント最初の資格試験に合格した。

66千人の観衆を前に、ルカス・ポドルスキーはダブルゴール(412分)をシュートしてホスト国に史上15回目の準々決勝進出をもたらし、ワールドカップのノックアウトラウンドにおいてここ20年間でドイツが挙げた最高の得点結果を達成しました。「ベルリン、ベルリン、ベルリンへ行こう」のシュプレヒコールを発してドイツのファンは、試合終了のずっと前に、今や胸を張って630日(1700)の首都における準々決勝に進出できる選抜チームをほめたたえました。当地での対戦相手は、ライプチヒにおけるアルゼンチン対メキシコ戦の勝者です。
 
「このチームとの仕事はものすごく楽しいです。このチームが成すこと、いかに仲間をサポートするか、それは実に素晴らしい。我々は間違いなく、準決勝、そして決勝にも進出することができます」と、クリンスマンは、見事な前半ハーフタームにおいて確かなものとされたチームの5番目の連続勝利を喜びました。
 
アンゲラ・メルケル連邦首相は、この試合をスタジアムにおいてライブで見守りました。「私の期待は信じられないほどに適えられました。このチームは自信を持っています。まだまだ沢山のことを達成できるチームです。そして私はそれを信じます」と、試合終了後首相は述べました。
 
「チームは前半ハーフタームにおいて驚くような素晴らしい試合を展開しました。この好調子では、我々は誰も恐れる必要はありません」と、ミヒャエル・バラック主将は語っています。「ゴールがシュートできてとても嬉しいですが、それはフォワードとしての自分の役目です。ミロと私はお互いにピッチ上でもそれ以外でもよく理解し合っています」とポドルスキーは、今回は仕掛け人として光彩を放った相棒のミロスラフ・クローゼとのチームワークを褒めました。合計3ゴールで、新ミュンヘン選手のポドルスキーは、ワールドカップのゴールゲッターリストにおいて、クローゼに次ぐ第2位に昇格しました。
 
グループステージにおける見事な連続勝利の後にドイツ代表チームは、ノックアウトラウンドのスタートにも大きな期待の重圧に屈せずに、感激的なフォワードのパフォーマンスによって、選手権タイトル獲得の候補者の仲間入りを果たしました。これまでの長い年月で最高の前半ハーフタイムにおいて、ドイツサッカー連盟選抜チームは試合をしまくり、これまでほとんど体験することの無かった攻撃力で感銘を与えました。クローゼとポドルスキーは、ディフェンドが強力とされているスウェーデンが対抗ままならなかった、試合展開への素晴らしい洞察を示しました。スカンジナビアのチームはその上に、ディフェンダーのテディー・ルチッチをメンバーから失いました。このかつてのレバクーゼン選手には、35分目にファウルのためにイエロー・レッドカードが示されたのです。
 
自らの経歴において恐らく最も重要なゴールのシュートによって新ミュンヘン選手のポドルスキーは、21回の国際試合におけるクリスマンのもとでのゴール成績を15ゴールへと上げました。もっと効果的と言っても差し支えないのは、チーム仲間と同様にあらゆるポジションからゴールチャンスを捜した相棒のクローゼでした。その後方には、試合の推進人のバラックとトーステン・フリングスがいました。
 
時折生じたいくつかの不安定を除いて、3回連続して対戦相手に得点を許さなかったディフェンスは、確固としてたじろぎませんでした。ローベルト・フートに代わってディフェンスミドルに戻ったクリストフ・メッツェルダーは、自らの第25回目の国際試合において、多くの洞察力を証明しました。このドルトムンド選手は53分目に、ブラジルの審判カルロス・シモンにより、ヘンリック・ラルソンに対するどうということの無いショルダーチャージをペナルティーキックで罰っせられて、きつい罰を受けました。しかしファウルを受けた選手は、ゴールをはるか上方にシュートしてしまいました。
 
アルネ・フリードリッヒはディフェンスにおいて、これまで自らの最高のトーナメント・パフォーマンスを示しました。このベルリンの選手は文字通り、スウェーデンのゲームメーカーのフレドリック・リユングベルグにしっかりと食らいつき、ほとんど活動の余地を与えなかったのです。多かれ少なかれ平穏なワールドカップの310分を後にしてイェンツ・レーマンは、休憩の少し前に、鼠径部裂創から回復したズラタン・イブラヒモビッチの回転ゴールの危険をかわして、最初のテストに合格しました(40分目)。 
4:2
での対コスタリカ開会試合の勝利の場所に戻って、ドイツチームは、黒/赤/黄金色の高揚の波に迎えられました。暑さにもかかわらずホストチームは熱狂的にプレイを開始し、3度目の高速スタートをやってのけました。バラックからのパスをクローゼは、非常に狭い空間内でオロフ・メルベルグとエリック・エドマンに対抗して守り通し、まずはゴールキーパーのアンドレアス・イサックソンによりシュートを阻まれました。その代わりにポドルスキーが、ボールを引き続いてゴールにシュートして、成功を収めたのです。
 
10
分も経たない内にファンは既に、ドイツのフォワードのコンビの次のデュエットの後で、最初の歓声をあげました。クローゼはペナルティーエリア内に3人のスウェーデンチームのディフェンダーを自らに惹き付け、熟考した上でポドルスキーにパスし、ポドルスキーは20011114 (4:1 対ウクライナ)以来最高のドイツ国際試合スタートを、申し分の無いものにしました。
 
 «
クリンスマンの選手達» はその後も引き続き、スウェーデンのゴールに向かって無条件の圧力をかけました。バラック (18分目)20メートルから 、クローゼ (31分目) 及びにフリンクスとシュヴァインシュタイガー(両者とも 33分目) ロングシュートで、素晴らしいセービングで自らのチームをさらなるゴールシュートから守ったイサックソンのゴールに、実際的に連続攻撃をかけたのです。短い小休止後にドイツチームは第2ラウンドにおける主導権を再び握りました。バラック  (55分目) とベルント・シュナイダー (84分目)によるゴールポストに当たるシュートでは、ひょっとすればもっと高得点の勝利さえ可能でした。