6月14日、ドルトムンドにおけるドイツ対ポーランドの試合写真: REGIERUNGonline/Bergmannドイツのペナルティエリア…守り通すレーマン

ドイツのワールドカップチームへの歓声

2006年6月14日 (水曜日)

対ポーランドの感動的なワールドカップ試合において、ドイツの国代表チームは、終了ホイッスルの鳴る直前に1:0 の勝利のゴールを決めた。スタジアムの65千人のファンと共にアンゲラ・メルケル連邦首相は、オリバー・ヌヴィュによるゴールばかりでなく、手に汗握る90分も楽しんだ。

アンゲラ・メルケル連邦首相は木曜日、ドイツ選抜チームに満足していると語りました:「昨晩の試合は大変気に入りました」と、メルケルはブリュッセルにおける欧州首脳評議会出席の折に述べました。「我が国が1:0 で勝ったのは、それにふさわしい健闘があったからで、私の考えでは、心理的にも極めて重要なことでした。」
ポーランド大統領を慰める首相写真: REGIERUNGonline/Bergmannポーランド大統領を慰める首相


スタジアムと町の素晴らしいムード
 
スタジアム内の素晴らしいムードは町にも波及しています。 ベルリンのファンマイルだけで、50万人の熱狂したファンが、ドイツ選抜チームのグループ試合第2回戦を観戦しました。ハンブルグでも60万人の観衆によって、新記録が報告されました。
 
ドイツは気持ちよいホスト国であることを示しています。安全措置は支障なく機能し、しかもイベントそのものには悪影響を与えません。現時点まで大きな突発的事件は発生しておらず、スタジアム内の素晴らしいムードは町に波及しています。
 
ドイツの別の町でも、例えばフランクフルトやライプチッヒ等で、平和なファン祭典に大群集が押し寄せました。警察はそのため、大混雑したいくつかの場所を閉鎖せざるを得ませんでした。ドルトムンドでだけ、このワールドカップにおける初めての暴動が発生しました。警察はしかしスタジアムを迅速に掌握:合計して429人の無頼漢と狼藉者が拘置されました。
 
試合を観戦するメルケル連邦首相
 
連邦首相のワールドカップのカレンダーは予定で一杯です。ドイツ対ポーランドの試合は既に、首相がライブで体験した3番目の試合でした。連邦首相はクロアチアのイヴォ・サナーダ首相と一緒にベルリンにて、クロアチア対ブラジルの試合を観戦し、そして開幕試合にも勿論臨席しました。
 
たっぷり4週間あるワールドカップ開催中に、32のチームが合計で64回対戦。世界中の何十億もの人々が、31日間にわたるトーナメントをテレビの画面で見守ります。新しい世界チャンピオンは、79日にベルリンでの決勝戦で決まります。