アンゲラ・メルケル:ドイツにようこそ!

2006年6月7日 (水曜日)

成功裏に準備期間が終了…今、ドイツは国を挙げてサッカーワールドカップの開幕を楽しみにしている。ミュンヘンでの Fifa大会においてメルケル連邦首相は、準備に協力した全ての人々に感謝の意を表した: Fifa、組織委員会、そしてワールドカップの背景で働く全てのボランティアのヘルパーに。

 ドイツの人々はワールドカップのスローガンを身をもって実践します:世界のゲストを友として…「それを楽しみにしています」と、首相は語る:「ゲストの皆様とご一緒に、エキサイティングで素晴らしい、そして楽しいサッカーフェスティバルを祝いたいと願っています。」
 
人々と文化を結ぶサッカー
 
オリンピック大会とパラリンピック大会に並んでサッカーワールドカップは、世界最大の国際スポーツイベントです。「ワールドカップの組織は非常な力わざであり、世界サッカー連盟( Fifa)がここで重い責任を負っています。しかし世界サッカー連盟は、ワールドカップの主催者であるばかりでなく、その永続的な目標を、207カ国の国別連盟のサポートを含めて、世界を包括する不可欠なスポーツとしてのサッカーを促進することに据えているのです」と、メルケルは述べています。
 
Fifa
とドイツ連邦政府:実り豊かなパートナーシップ
 
Fifa は又、連帯責任やフェアプレーなどの重要な価値を伝えるよう委託されています。選手のドーピングやごまかしに対する闘いは、絶えることのない挑戦です」と、語るメルケル。
 
「ドイツ連邦政府はこれからもずっと、Fifa のよいパートナーであり続けます」、とメルケルは確約しました。「このことは既に、連邦政府が支援する、南アフリカでのサッカーワールドカップ2010の準備にあてはまります。」
 
メルケルは、このワールドカップに出場する全てのチームに心から声援を送り、そして特別に、勿論のこととしてドイツ代表チームの成功を祈っている、と述べてスピーチを締めくくりました。